大谷は野手に専念すべきである!

大谷は野手に専念すべきであると思う人だけで語り合うスレです。
それ以外の人は、それ相応の然るべきスレで語り合って下さい。 …もっと見る

非表示・通報の使い方について

以下2つの対応が可能です。

  • 非表示に1票(不快に思われる、または禁止行為に該当すると思われる投稿)
  • ミュート機能(指定したユーザーの投稿を常に非表示)

※ミュート機能により非表示となった投稿を完全に見えなくなるよう修正しました。これにより表示件数が少なく表示される場合がございますのでご了承ください。

コメント
×
  • No.5
    7/27 10:50 匿名
    記録狙うならどちらかに専念すべきとは聞いたことある。
    物理的な登板数、打席数の関係から。
    本人はどうしたいか、本人の声でまだ聞いたこと無い。

    どこかにあるのかしら、
    いいね!
  • No.4
    7/19 13:38 1000円
    160?のストレートは確かに魅力的だ。162?への期待も無いわけではない。

    メジャーでの活躍を見据えるのであれば確かに投手の方が有利で、見通しも立つかもしれない。

    しかしだ、どうしても腑に落ちない。

    中4日という短い登板間隔は疲労の回復を十分にこなせないし、固いマウンドは全身への負荷と衝撃を増強させるし、滑りやすいボールも投手に優しいものではない。

    豪速球で力勝負ができる、それは大谷の魅力と言えるが、100球の球数制限があるメジャーでは長いイニングを投げようとする投手本能が働き、少ない球数、体力消費で乗りきろうとする。

    そうなると、そこに我々が魅力を感じていた160?の力勝負をする大谷は浮かび上がってこない。

    大谷のスピードボールは確かに魅力的だが、それを発揮できるのは<筋力>の強さであり<靭帯>の強さに個人差はない。疲労回復力はアスリートは高いものを持つが、過酷なメジャーの調整法の中では無意味だ。

    日本で注目を浴び、162?を投げ、数々のタイトルを獲得し、称賛され、メジャーへ。メジャーで初期は活躍するも、右肘内側側副靭帯を損傷。トミージョン手術を受け、懸命なリハビリをするも、感覚が中々元に戻らず、気がつけば2年間実戦登板なし。そのうち話題にも挙がらず、球団からリリースされ、あの人は今…。

    と想像に難くない。

    ここで「野手転向」を提言するならそれは投手派論者の逃げ場にすぎない。現在の二刀流を肯定する形にもなる。

    伊藤智、山口、藤川、斎藤佑…。
    速いボールを武器に、また、速いボールを求めたことで、その右腕・右肩を傷めてきた投手が過去にどれ程いるか。

    その事を忘れてはならないし、

    私たち日本人・モンゴロイド黄色人種は速球派に向かないんだ、という認識を持っておいた方がいい。
    いいね!
  • No.1
    5/26 15:09 ゲスト
    昨日を含め、ここ最近あまり良い状態ではないのですが、打者として非常に魅力あります。
    打った時の右膝の使い方が非常にうまい!
    いいね!
野球
掲示板を探す・作る
掲示板情報
カテゴリー プロ野球野球プロ野球選手日本ハム
関連まとめ 日本ハムパリーグ
最終更新日 2015-07-27 10:50:41
掲示板情報
カテゴリー: プロ野球野球プロ野球選手日本ハム
関連まとめ: 日本ハムパリーグ
最終更新日: 2015-07-27 10:50:41