>>10
それわかります。　
こずえちゃんや八神は可愛いし、人間性も　
しかし、大人になって読み返してみたら「やっぱ響子さんがいいかな」と思いました。

今の高橋さんの漫画もギャグ漫画ぽくて好き
私世代のギャグ漫画はらんまだね
又は萌え漫画！今の漫画はある意味高橋先生の手法をパクりだね
私は3姉妹とうっちゃんが好き

>>12
確かに。犬夜叉も奈落との闘いが長引きすぎ＆犬夜叉が桔梗とかごめの間で揺れ過ぎで何かぐだぐだしてた。
アニメ化がこんなに功を奏する漫画家も少ないだろうな。アニメならぐだぐだせずとっとと進むから非常に面白い。らんまはかなりハマった。

スロットめぞん、うる星
やパチンコ うる星
漫画、アニメ
相当、金 持ってるだろなぁ 噂だと約5億円の年収だとか

めぞん一刻が一番好きだな

そうやね、描けばアニメ化するのが当然になってるやんね！うる星やつら・らんまも全部テレビでみてたなぁ懐かしいねぇ。今どきの子供達にはわからんやろなぁ。

高橋留美子先生の漫画は面白い
今生きてる漫画家で五本指に入る凄い漫画家だよ
今まで外れた作品って無いじゃない？少年週刊誌で30年位女性作家がトップはれるのは凄いね
完全に世代によって語る漫画違うからなぁ
私はらんま世代
ヒロインでも普通にオッパ○出すのが流石、同人誌出身
師匠は劇画の巨匠、小池先生

高橋留美子は正に紙一重な漫画家だ。
スゴいんだか、ヘボいんだかつかみどころがない。

漫画ははっきりいって面白くない。
十中八九アニメが勝つ。
うる星やつらなんかはかなり顕著だ。
きっと設定が神なんだ。そして、話を作る才能がたりないんだ。

極限のアンバランス高橋留美子。
時代は彼女を生かした。

西武池袋線・東久留米駅が5時間だけ「時計坂駅」に　500枚の地図では足りないくらいの人気ぶり

「うる星やつら」「犬夜叉」で人気のマンガ家・高橋留美子さんの代表作「めぞん一刻」に
登場する「時計坂駅」が1日、西武池袋線東久留米駅北口駅舎に出現した。地元の
東久留米駅前商店会の発案に小学館と西武鉄道が協力。同日正午から午後5時まで
本物の駅名が変わるという前代未聞の試みに、多くのファンが訪れた。

「めぞん一刻」は、アパート「一刻館」を舞台に、優柔不断な青年と若くして夫を失った
女性の恋愛を描いたラブコメディー。連載中に高橋さんが地元に住んでいたことから、
似た景色が登場することがファンの間で知られており、東久留米駅北口駅舎にそっくりな
「時計坂駅」も登場する。

イベントでは、駅の看板変更のほか、作品の題材になった商店街や坂など9カ所訪ねる
スタンプラリーを企画。午後1時ごろから列ができ、午後2時の開始時点で用意した
500枚の地図はなくなる人気ぶり。主催者側は急きょコピーで対応した。また、5時間限定の
駅舎の前には、カメラを向ける人の壁ができていた。

北口駅舎は10年1月、改修工事に伴い取り壊されることが決まっている。

毎日jp
http://mainichi.jp/enta/mantan/graph/manga/20090801/
http://mainichi.jp/enta/mantan/graph/manga/20090801/1.jpg

『めぞん一刻』で、響子さんよりこずえちゃんや八神が好きで、今考えると愛するより愛されたいんだ！と気付いた。